2006-02-10 ■ 乳房再建 Mがお見舞いにきてくれる。今回は相部屋のため声をひそめて話す。 隣のベットはいつも本をよんでいる多分高校生ぐらいのメガネの女の子。 たまに雑誌読んでても、ニュートンとか。物静かで賢そうな子です。先生に「はい、これ」と名刺ぐらいの紙を渡される。 「インプラントの保証書だから持っていてね」とのこと。 なんつーかほんとちゃちな保証書だったので笑ってしまった。 胸の違和感はまだあり。腫れてるような感じ。